すこしづづ - たんけん

マルハン川越店のグランドオープンに備えていた４月末〜ＧＷの期間。

残念な事に寝込んでいた。両足の怪我でだいたい２週間くらい。

そして寝込んだ当初の１週間の睡眠時間が日/平均３時間。

寝不足の睡魔で睡眠　→　痛みで目覚め　→　痛みの小康状態で睡眠　→　激痛で目覚め

・・のループ。

「眠れない」という事が、ここまで辛いものだとは・・。

そして病院に行ったのは症状発症後、約10日を過ぎてから。

だいたいＧＷがちょうど終わった頃。

病院の先生　　「ありゃま、こりゃひどいね。もう峠は越えてるみたいだけど」
　
看護師さん　　「ＧＷとかでも遠慮せず、救急車呼んだ方がよかったのに」

　　「・・・」　「・・・・」

療養中は、打つ事、探検する事、グランドオープンの事、その他諸々より

ただただ、痛みとの決別を願いつつ、日々過ごしていた。

そして体調も回復し、はや３週間が経ち、ようやく様々な事が落ち着いてきた。

月中旬からはパチを中心に稼動も再開。

ただ療養で失った様々な事を取り戻すのと、

月中は探検色の弱い、手堅めの勝負に終始した事もあって

なかなか日記としては書き難い状況でした。

そんな事がありつつ、

また６月から探検しようかな・・等と思ってます。

■そんな５月スロの簡単な振り返り■

沖ヒカルさん来店イベで、朝から参戦もとにかく体調を優先。
諸々のヒントや傾向を総合し、最終的にはスト４。低投資での出玉でしたが設定はなさそうです。

復帰後初のマイホで運良くモンキーのリセット。
その後はパチを探索し、マイホの立位置を再確認。

前回の末尾1日イベの傾向を踏まえて戦略を立てるも、入場が後ろから３人目。
やむなくジャグや危険指数の高い末尾台でモミモミしていると・・
チャンス指数の高い末尾１で且つ、早々に4000枚持ち帰りのデビルが空きそれが延々と放置。
結果、この日の末尾１の当り率が３割程度だった為、敬遠されていたのが功を奏した様です。