上半期 勝負台ランキング

このブログに引越してきて約1ヶ月がたった

いろいろ意に反してパチスロの事を書いてたりしますが
そのブログネタの為に、無理に弱根拠の台を打つ事が増えつつある

なにがしたいのか、実は自分でもよくわかっていない


いくら勝とうが負けようが、書いてる本人以外、どうでもよい事な訳で・・



そんな中の2011年、震災という大きな出来事はありましたが
ありがたい事になんとか自身付近は、無事穏便に生活を送る事ができた


そして2011年上半期が今日で終了
パチは通常回転で約88,000転。スロは約480,000Gを実戦。





その内でパチスロの稼動量トップ10をまとめてみた


モンキーターンのデータ表示機は、大概ART中にG数カウントが止まります。
 なのでART50G+上乗Gをその都度把握。 おそらく機械割はそういう仕様で作られてます

そしてこの6ヶ月間をざっくりと、店における”設定投入状況のみ”で語ると
鬼武者>ジャグラ系>秘宝伝>>>>エヴァ>>>>緑>猪木>ルパン

こんな簡潔に言うのは不可能ですが、おそらくこんな感じでしょう


そしてモンキーやマジハロ、それと蒼天の拳 等は

”特定の状況下と”

下見や傾向を把握する事で、それなりに触れた様な気がします



その”特定の状況下”での春頃までは、
緑や秘宝とは競争率が桁違いで、尚且つ
モード推測が有効なマジハロ2を、かなり優先的に打ってました


この半年間の状況下で、少しきつめにハッキリ言うと
”しっかり設定が期待出来る状況で煽って”
マジハロ2に設定を使ってこなかった店は”論ずる価値0”の店と言うのが自分内での結論。

設定1がしっかり抜けて、安定感のある人気と、ほど良い112%の最高設定



マジハロ2は”還元する気がゼロ”という店がクッキリする、
数少なかった機種(少し過去形ですが・・)

恐らく、更に前ならエウレカがその立ち位置でしたが
設定推測が難解な分”論ずる価値0店”を特定するまでにはいかなかった様に思います


またエヴァやモンキーはG数で打てる事もメリットのひとつですよね




次回は、上半期負債額ランキング




その時々の実戦当日、狙ってはみたが
投入状況でフェイクが多かったり、推測が下手だったりと・・負債がかさんだ機種達。


でもなんか、本人以外どうでもよい日記ですよねぇ・・